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はんこを上手く押すための押し方解説

みなさんこんにちは。
ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか?
私はノープラン車中泊旅を決行しておりました。運良く渋滞を逃れるルートを選んでいて、まるで平日に休みを取って旅に出た気分で旅行する事が出来ました。

さて本日ははんこの押し方を解説したいと思います。

なぜはんこを上手く押した方が良いのか?

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はんこは上手に押せる方が良いです。それは見た目が綺麗という理由だけでなく、その人の性格や生活感を陰影から読み取られる事があるからです。

「ほんとに!?」

と思われる方も大勢見えると思いますが、中にはこのような考えをお持ちの方もみえるそうです。

「陰影でその会社や人の財務状況が何となく分かる場合がある。
押すときは間違いないか私は慎重に見直して、鮮明に押す事を心がけているんだけど、受け取った書類や小切手の陰影が傾いていたら、会社も傾いているのでは?
さらに陰影が擦れていると、朱肉も買い替えできないほど資金不足なのでは?」

上記はある会社の経理の方のお話なのですが、そのような場合は情報収集をして取引を慎重に行うそうです。

また個人の方だとしても、はんこの押し方が雑だったり、傾いていたり、欠けているのにそのまま使用しているという事が伝わってしまえば、受け取った側の印象は決して良いとはいえませんね。

このやり方は失敗する「剛力押し」

剛力押しとは、はんこを一度にギュッと朱肉に押し付けて、そのまま書類に押す事をいいます。
こうすると陰影の文字が滲んでしまったり、ムラになってしまう場合があります。

また面材まで朱肉が着いてしまうと目詰まりを起こす原因となり、さらにゴミやホコリも巻き込んで鮮明に押す事が出来なくなっていきます。

鮮明に押せないから余計に剛力押しを繰り返していき、押すときも余計な力が入ってしまい、最悪欠けてしまいます。

朱肉は軽くトントンを5回繰り返す

朱肉には軽くトントンと5回程繰り返すのがオススメです。けっしてギューっと力を込めてはいけません。

トントンを繰り返したら必ず印面を目視します。
そして染料が均一に印面についている事を確認しましょう。
もし均一でなければさらに2〜3回トントンします。
朱肉へも同じ位置ばかりでトントンするのではなく、位置を分散させるのがおすすめです。

綺麗に染料が印面についたら、上からまっすぐ捺印します。

グリグリ回転させるのはNG

満遍なく捺印するためにグリグリと回転させる方が多いですが、そうすると陰影がずれて二重になってしまったりします。

また印面にも傷が付きやすく欠ける原因となります。

硬い印材を使用したはんこであっても、いつかは消耗していくものですので、長持ちさせるために普段の捺印は消えつけていきましょう。

目詰まりを起こしているはんこは治る?

剛力押しを繰り返すと印面に染料・ゴミ・ホコリが付着していき目詰まりを起こす原因になります。

ただし目詰まりしているはんこはお近くのはんこ屋さんに持っていくと、クリーニングしてもらえる場合があります。

買い替えを行うのも良いですが、昔から使用している愛着のあるはんこであれば、そのようなクリーニングをお願いするのも一つの手ですね。

捺印マットがオススメ

個人でお持ちの方はなかなかいないかと思いますが、銀行や役場なので捺印をする際、捺印マットを使用して押す事があるかと思います。

捺印マットを使用すると陰影のずれが防げますし、鮮明に押す事が出来やすくなります。

今は100均でも売られていますので、次回100均に行く機会があれば、買っておいてもよいと思います。

捺印し終わったら?

捺印が終わったら、印面に残った朱肉を拭き取ります。
ただしティッシュで拭いてしまうと、ティッシュの繊維がそのまま印面に付着して目詰まりする原因となってしまいますので、あぶらとり紙のような破れにくく繊維質ではない紙で拭き取るのがオススメです。

捺印マットがあれば上に不要な紙を敷いて、捺印できるなくなるまで押すのもオススメです。

朱肉が残ったままケースに収納すると、ケースも汚れてしまいますし、そこから判のの側面に染料が染み込んでしまう場合もあります。

使い終わったはんこは必ず朱肉を拭き取ってから保管するようにしましょう。
長持ちの秘訣です。